2023/4/1

海洋生物研究教育施設(土佐市宇佐)へ居室を引っ越しました。


2022/10/1

総合研究センター海洋生物研究教育施設(土佐市宇佐)に兼務が掛かりました。
研究室を順次引っ越します。


2020/11/11

令和2年度高知県産学官連携産業創出研究推進事業委託業務継続テーマ募集で継続となりました。

高知大学のインフォメーションのページ


2020/10/吉日

古いサーバが営業停止となったため、こちらのページへ引っ越しました。

2020/8時点でアクセス数合計 18963でした。


2020/3/13

第4回先端深海観測技術フォーラム-海中観測における音と光の調和-(グレース浜すし2階ホール)を企画しておりましたが、コロナ対策のため一旦中止とさせていただきました。

 


2019/10

 

平成32年度高知県産学官連携産業創出研究推進事業に採択されました。


 

2018/4/23

AERA (2018.4.23号)「大学選び最前線」(P.23)SIP「海のジパング計画」で開発した海底下観測プラットフォームSpearHead1号機の写真が載っています。


2018/3/16

第3回先端深海調査技術フォーラム-ポスト海中観測へのパッションとファッションー(@グレース浜すし)を開催しました。

 


2017/3/17

第2回先端深海調査技術フォーラム-海底鉱物資源開発時代に向けて深海調査技術産業化を考えるー(@ホテル日航旭ロイヤル)を開催しました。


2016/9/20

平成28年度高知県産学官連携産業創出研究推進事業に採択されました。

 

高知大学のインフォメーションのページ


 

2016/4/1

生産技術研究奨励会特別研究会RC-91「先端深海観測技術研究会」立ち上がりました

 


2016/3/3

第1回先端深海調査技術フォーラム-海底鉱物資源開発時代に向けて深海調査技術産業化を考えるー(@ホテル日航高知旭ロイヤル)を開催しました。


 

2015/12/29

SIP採択課題について高知新聞で紹介されました。

高知新聞朝刊「高知大 海洋研究で存在感-国家プロジェクトに3教員参加-」

 

2015/10/6

内閣府総合科学技術・イノベーション会議戦略的イノベーション創造プログラム(SIP:エスアイピー)次世代海洋資源調査技術(海のジパング計画)テーマ2:新たな海洋資源調査手法の提案「既存事業の充実に向けた取組み」に東京大学・九州大学との共同提案が採択されました。

 

2014/11/17

科学技術振興機構(JST)研究成果展開事業(先端計測分析技術・機器開発プログラム)環境問題解決領域「機器開発タイプ」に(株)マイクロテック・ニチオンとの共同提案が調査研究課題として採択されました

 

2014/5/1

高知県立高知南高等学校にて出前実験を行いました(2年生対象 3-4時限目)

 

2013/6/7

 H25-29文部科学省委託研究「海洋資源利用促進技術開発プログラム 海洋鉱物資源広域探査システム開発(代表機関:東京大学生産技術研究所)」に採択されました。

67日文部科学省公募情報「海洋資源利用促進技術開発プログラム 海洋鉱物資源広域探査システム開発」の採択課題の決定について

 

2012/8/2 

海洋調査技術誌掲載の共著論文「ADCP曳航とAUV潜航で観測された伊是名海穴における底層流と高反射強度アノマリ」により、日本海洋工学会「JAMSTEC中西賞」を受賞しました。

 

2012/11/5

東京大学生産技術研究所の自律型海中ロボット「AE2000f」で化学センサによる計測を行いました。 東京大学生産技術研究所記者会見「自律型海中ロボット(AUV)3台をスミス海丘カルデラで同時展開、熱水マウンド状地形を発見」

 

2012/10/11

無人潜水船「ハイパードルフィン」による新規熱水活動発見の際、水温計測に当研究室のオンライン式高温温度計が使われました(水深200m194℃でした)。/1011JAMSTECプレスリリース「伊豆大島南方の大室ダシにおける浅海海底熱水域の活動状況の調査について」

 

2011/11/1

海洋調査技術誌掲載の共著論文「ADCP曳航とAUV潜航で観測された伊是名海穴における底層流と高反射強度アノマリ」により、海洋調査技術学会「技術賞」を受賞しました。/2011111

ニュース

 

2011/2/24-26

米国で開催された海中計測機器に関する国際会議”Underwater Interveintion 2011(2011/2/24-26, Ernest N. Morial Convention Center, New Orleans, LA, USAにて、文部科学省受託研究(基盤ツールプログラム)で開発したセンサ類をブース展示しました。

 

2010/6/30 

20106月刊行の Analytical Sciences 誌第 26 号に掲載された論文が,注目論文として Hot Article Award に選出されました。

 

2010/9/17

私たちの研究グループが開発した現場化学センサ群を使って沖縄本島沖合・北東伊是名海域において新規熱水鉱床探査に挑み、新たな海底熱水活動を発見しました。/0917日 東京大学生産技術研究所記者会見「新たな海底熱水活動の発見 ~最新センサ技術の応用で効率的な海底資源探査を実現~」

 

2010/11/6

熱水活動発見の様子をFM高知のラジオ番組にて紹介しました。/Change The 高知大学「希少金属レアメタルの存在が期待できる熱水活動域を東大などと共同で発見!!」(高知大学内専用リンク)、出演:岡村慶、聞き手:谷本美尋、2010116日放送

 

2010/10/14-16

日本の海洋観測機器を集めた展示会”Techno-Ocean2010 (2010/10/14-16、神戸国際展示場、開催)にて、文部科学省受託研究「海洋資源の利用促進に向けた基盤ツール開発プログラム」第一期採択課題の合同展示を行いました。

 

2010/8/28-30

“おもしろワクワク化学の世界'10高知化学展(2010/8/28-30、高知会館)“にて、テーマ7「深海の圧力を実感する」のイベントを出展しました。

 

2010/8/1

RKC高知放送高知大学ラジオ公開講座に出演しました。/

海底熱水鉱床のための基盤ツール開発、出演:岡村慶、聞き手:秋山陽子、201081日放送

 

2009/12/24

大学院生の杉山拓君の研究「海底熱水探査のための現場型硫化水素センサーの開発」が第8回高知化学会会長賞を受賞しました。

 

2009/9

大学院生杉山拓君の日本分析化学会第58年会での研究発表が学会本部から展望とトピックスに選ばれました。

 

2008/7/23 

我々のグループの提案が文部科学省受託研究「海洋資源の利用促進に向けた基盤ツール開発プログラム」(2)海水の化学成分の高精度計測技術の開発に採択されました。

 

2008/1/9 

白鳳丸KH10-06インド洋航海において自律型海中ロボットr2D4に搭載した化学センサで熱水探査を行いました/0109日 東京大学生産技術研究所記者会見「自律型海中ロボット「r2D4」深海溶岩大平原を発見」

 

2005/12

6 回 計測自動制御学会 (SICE)システムインテグレーション部門講演会(20051216日~18日 熊本電波工業高等専門学校)においての発表がSI2005ベストセッション賞を受賞しました。永橋賢司・浦環・玉木賢策・浅田昭・岡村慶・小原敬史・坂巻隆: 「自律型海中ロボット"r2D4"による小笠原明神礁調査」

 

 

2001/12

平成13年度(第6回)京都大学化学研究所所長賞を受賞しました。題目:「高感度化学発光法を用いた海洋の現場自動化学分析装置の開発とその熱水活動調査への応用」