＊競争的資金

1. (R2～R1)高知県産学連携産業創出研究推進事業「海中現場ラマン分光装置開発から創（はじ）める水中レーザー産業への種蒔き」（分担：エフコン株式会社）
2. (H31～H28)科学研究費補助金基盤研究（Ｃ)「海洋観測を促進する耐圧容器レス現場化学センサの開発」
3. (H29～H27)内閣府戦略的イノベーション創造プログラム（SIP：エスアイピー）次世代海洋資源調査技術テーマ（海のジパング計画）「既存事業の充実に向けた取組み」テーマ2：新たな海洋資源調査手法の提案「潜頭性熱水鉱床の規模・品位探査に資する物理化学・生物観測技術の創出」
4. (H28)高知県産学官連携産業創出研究推進事業「持続可能な海底鉱物・エネルギー資源開発に資する海中現場観測機器・運用システムの開発」
5. (H26)科学技術振興機構（ＪＳＴ）研究成果展開事業（先端計測分析技術・機器開発プログラム）環境問題解決領域「機器開発タイプ（調査研究課題）」『海洋酸性化問題解決に向けた海中フロート用４次元化学観測技術の調査研究』（分担：株式会社マイクロテック・ニチオン）
6. (H24～20)文部科学省受託研究海洋資源の利用促進に向けた基盤ツール開発プログラム「海底熱水鉱床探査の為の化学・生物モニタリングツールの開発」（分担：東大生産研・岡山大・九州大、連携：海洋研究開発機構）
7. (H23～22)新日本製鐵株式会社委託事業「フロー分析を用いた新規海水分析法の開発」
8. (H21)経済産業省補助事業・平成21年度二酸化炭素固定化・有効利用技術等対策事業「室内試験用炭酸系成分連続計測技術の開発」
9. (H20)経済産業省補助事業・平成20年度プログラム方式二酸化炭素固定化・有効利用技術開発（先端的研究）「塩水中CO2モニタリングのための全炭酸・アルカリ度の現場計測技術の開発」
10. (H20～18)科学研究費補助金研若手研究（A),「地球表層における酸化還元環境の高精度高密度観測の為の電気化学式硫化物センサの開発」
11. (H17～15)科学研究費補助金若手研究(B)「化学センサーによる海洋における酸化還元指標物質の長期モニタリングシステムの開発」
12. (H17)日産科学振興財団平成17年特定領域基礎研究助成「微量汚染金属元素の水域系への移動実態の解明とその影響評価」
13. (H15～13)新エネルギー・産業技術総合開発機構平成13-15年度産業技術研究助成事業助成金「地球温暖化対策の為の現場型海水中CO2関連物質計測システムの開発」

＊高知大学学内経費

1. (H27～26)文部科学省特別経費プロジェクト「レアメタル戦略グリーンテクノロジー創出への学際的教育研究拠点の形成」研究助成経費『海底資源蓄積環境解析のための現場型間隙水抽出システムの開発』
2. (H25)文部科学省特別経費プロジェクト「レアメタル戦略グリーンテクノロジー創出への学際的教育研究拠点の形成」研究助成経費『活性酸素種が織りなす海洋不均一性の解明－海底熱水鉱床の化学的センシング手法の新展開－』
3. (H19)高知大学学内拠点形成支援プログラム（学長裁量経費）その他研究および教育「水圏・地圏境界面における酸化還元指標物質のセンシング法の開発」

＊共同研究

1. (R3～H28)「海洋観測に資する海中現場観測機器」 エフコン株式会社
2. (R3～R2)「表層型メタンハイドレート賦存域における海底堆積物中間隙水に関する研究」株式会社マリン・ワーク・ジャパン 
3. (R2)「日本近海における海水中のマンガン濃度に関する研究」株式会社マリン・ワーク・ジャパン
4. (R2～R1)「日本近海における海底堆積物の化学組成に関する研究」株式会社マリン・ワーク・ジャパン
5. (R1)「海底熱水活動における温度計測技術確立に向けた研究」 深田サルベージ建設株式会社
6. (H23)「現場化学分析センサーシステムの開発」株式会社環境総合テクノス
7. (H22～21)「海水中の化学種の測定方法についての研究」紀本電子工業株式会社
8. (H18)「土佐湾における魚類再生機構に関する研究」株式会社西日本科学技術研究所

＊競争的資金

1. (R2～H30)科研基盤(C)「海底下流体循環の直接観測に向けた物理・化学多次元観測プラットフォーム開発」、研究代表：野口拓郎（高知大複合）
2. (R2～H30)科研基盤(B)「先端フロー分析と光センサ技術で挑む海洋の生物地球化学計測の新展開」、研究代表：福場辰洋（JAMSTEC）
3. (H29～25)文部科学省委託事業「海洋資源利用促進技術開発プログラム　海洋鉱物資源広域探査システム開発」、研究代表：浅田明（東京大学生産技術研究所）
4. (H28～25)四万十市委託事業「天然スジアオノリの生産量アップの実証実験事業」、研究代表：平岡雅規（高知大黒潮圏科学部門）
5. (H27～24)科研費基盤(B)「現場型自動分析計を用いた熱水起源微量金属元素の広域調査技術の開発」、研究代表：小畑元（東大大海研）
6. (H23～21)科研費基盤(B)「現場分析計を用いた観測が解く海洋における鉄還元化学種の動態」、研究代表：小畑元（東大大海研）
7. (H24～20)科研費新学術領域研究領域提案型計画研究"海底下の大河"A02班「海洋に流れ込む大河の生物地球化学的影響」、研究代表：砂村倫成（東大院理）
8. (H22～20)科研費基盤(A)「中央海嶺および島弧火山系海底熱水鉱床の生成機構と探査手法に関する研究」、研究代表：玉木賢策（東大院工）
9. (H22～19)科研費基盤(A)海外学術「微量元素と同位体に主眼をおくインド洋と日本海の縦断観測(GEOTRACES計画)」、研究代表：蒲生俊敬（東大海洋研）
10. (H19～17)科研費基盤（B）「海底熱水鉱床の生成機構と探査手法に関する研究」、研究代表：玉木賢策（東大院工）
11. (H18～17)科研費萌芽「深海底ケーブルを用いた海洋化学環境の長期連続モニタリングの試み」、研究代表：蒲生俊敬（東大海洋研）
12. (H18～16)科研費基盤(A)「海洋生態系におけるメタローム・プロテオーム相互作用」、研究代表：宗林由樹（京大化研）

＊高知大学学内経費

1. (H28～25)文部科学省特別経費プロジェクト「レアメタル戦略グリーンテクノロジー創出への学際的教育研究拠点の形成」、研究代表：上田忠治（高知大複合領域科学部門）
2. (H27)文部科学省特別経費プロジェクト「レアメタル戦略グリーンテクノロジー創出への学際的教育研究拠点の形成」研究助成経費『北西太平洋域におけるレアメタル資源解析と海洋環境変遷史』、研究代表：臼井朗（高知大総合研究センター）
3. (H27)学長裁量経費「機能自在制御を目指した新規金属酸化物クラスターの合成に関する学際的国際共同研究」、研究代表：上田忠治（高知大複合領域科学部門）
4. (H27)「海洋性藻類を中心とした地域バイオマスリファイナリーの実現に向けた新技術の創出」、研究代表：恩田歩（高知大複合領域科学部門）
5. (H26～25)文部科学省特別経費プロジェクト「レアメタル戦略グリーンテクノロジー創出への学際的教育研究拠点の形成」研究助成経費『レアメタルを含む海底鉄マンガン鉱床の探査・利用に関する地球科学』、研究代表：臼井朗（高知大総合研究センター）
6. (H25)学長裁量経費その他の研究及び教育 《学内拠点形成支援プログラム》「ライフイノベーションに資する現場対応型高感度バイオセンサー開発の学際的国際共同研究」、研究代表：上田忠治（高知大複合領域科学部門）
7. (H25)学長裁量経費その他の研究及び教育 《学内拠点形成支援プログラム》「未利用深海底鉱物資源の形成環境に関する総合研究」、研究代表：臼井朗（高知大総合研究センター）
8. (H27～22)高知大学学長裁量経費「掘削コア科学による地球環境システム変動研究拠点」、研究代表：池原実（高知大海洋コア）

＊外部資金

1. (H29～H27)内閣府戦略的イノベーション創造プログラム（SIP：エスアイピー）次世代海洋資源調査技術テーマ（海のジパング計画）「既存事業の充実に向けた取組み」テーマ1：海洋資源成因研究に基づく鉱床モデルの構築に向けた新たな指標の提案「レアメタルを含む海底マンガン鉱床の多様性に関する地球科学的研究」（研究代表：臼井朗・高知大）
2. (H29～H27)内閣府戦略的イノベーション創造プログラム（SIP：エスアイピー）次世代海洋資源調査技術テーマ（海のジパング計画）「既存事業の充実に向けた取組み」テーマ1：海洋資源成因研究に基づく鉱床モデルの構築に向けた新たな指標の提案「鉱床モデルの構築に向けた熱水化学反応の解明」（研究代表：石橋純一郎・九州大）
3. (H28～23)CREST研究領域「海洋生物多様性および生態系の保全・再生に資する基盤技術の創出」総括：小池勲夫（琉球大監事）「超高速遺伝子解析時代の海洋生態系評価手法の創出（研究代表：木暮一啓・東大大海研）」遺伝子アーカイバグループ（グループ長：福場辰洋・JAMSTEC）
4. (H28～23)CREST研究領域「海洋生物多様性および生態系の保全・再生に資する基盤技術の創出」総括：小池勲夫（琉球大監事）「センチメートル海底地形図と海底モザイク画像を基礎として生物サンプリングをおこなう自律型海中ロボット部隊の創出（研究代表：浦環・東大生産研）」熱水グループ（グループ長：沖野郷子・東大大海研）